家庭では読書と映画鑑賞をしよう

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親力を上げるためにやるべきこと

家の中で本、映画を見せてあげよう

子どもには文化との触れ合いが必要不可欠

文化とのふれあい

子どもは風の子、外で遊ばせておくのが一番だ…そういう考えも、確かに間違ってはいないでしょう。家の中で毎日ゲームをさせておくよりも、よほど有意義で健康的なことかと思われます。しかし、生まれながらにインドア気質の子どもも、当然存在します。
また、活動的な子どもにも大人しく家で過ごす時間も必要です。そんなとき、彼らを安易にゲームに走らせないために、なるべく家の中には本やDVDを揃えておきましょう。

欠かせない幼少期の読書体験

何か大きなことを成し遂げる人は、大体において読書家です。また、特に小さい頃にかなり本を読んだという人が多いと言われています。現在は、学校でも授業の前に読書の時間を作っていますが、それだけではまったく不十分です。読むべき本はたくさんあり、それに比べて読書の時間は少なすぎます。そして、読書ができる環境も多くありません。
家の中にたくさんの本が詰まった書庫があれば、必ず子どもはその中から自分が読めそうな本を抜き取って、独自に読書を進めていきます。東大、京大を卒業する人の中には、小学生のうちに「世界文学全集」を読破した、という人も少なくないそうです。親自身が読書家でなくても、子どもの情操教育のために、必ず家の中に書庫は準備すべきでしょう。
また、子どもが集中して読書しているときには、必ずそれを妨げるような行動を取ってはなりません。温かく見守り、後から感想を聞いて、彼らの頭を整理してあげましょう。

映画が教える幅広い生き方

本と同様に、映画もまた、子どもたちに大切なことを多く教えてくれます。ジブリやディズニーなど子ども向きのアニメーションから、大人向きのものまで、多くのDVDを家の中に並べておきましょう。学校から帰ってヒマなとき、好奇心旺盛な子どもは自分で勝手にDVDを見るようになります。そして作品内で語られることから、知識を深めていきます。ある登場人物の仕事に憧れて、現実的にその職業を目指して努力する子もいます。

文化との触れ合いは、子どもを確実に成長させます。確かに外で遊ばせることも大切ですが、子どもにはそれぞれの特質があるものです。文化的な才能を伸ばすためには、本や映画との接触が欠かせません。古本屋などでまとめて購入して、家に並べておきましょう。