Category : 親力を上げるためにやるべきこと

見せてはいけない夫婦の不和

家庭の雰囲気が悪くなる時期も、当然あることでしょう。しかし、そんなときにも子どもにはその「気配」を察知させてはなりません。夫婦の間で静かに解決して、家庭の空気は常に平穏に保ちましょう。下に挙げるような禁忌には、くれぐれも注意してください。

汚い言葉を聞かせないこと

対人関係の乱れは、まず言葉から現れます。この前までお互いのことを「パパ」「ママ」と呼んでいた夫婦が、いきなり「ねえ」「おい」などと呼び合うようになると、家庭内には緊張が走ります。その時点で「喧嘩かな?」と察する敏感な子どもいます。「あんたバカじゃないの?」「ちゃんとやっとけ」「稼ぎも少ないくせに偉そうにするな」「おまえだって働けばいいじゃないか」…そういうすべての「罵倒語」を、子どもは何となく理解しています。

特に3歳までの子どもには、絶対に汚い言葉を聞かせないように注意しましょう。この時期に子どもの性質の9割が決まると言う学者もいます。汚い言葉を聞いて育った子どもは自分もそのような口の利き方をするようになり、勉強も努力もできない人間になります。

最悪…夫婦喧嘩に子どもを巻き込むな

夫婦喧嘩は、子どもの見えないところでやってください。自分を生んでくれた両親が言い争ったり、殴り合ったりする姿は、子どもの心に消えないトラウマを植え付けます。こういう2人の間に生まれてきた自分とは何なのだろう、とも思うでしょう。

一生を未婚で過ごす人には、幼少期に両親の壮絶な喧嘩を目にしていることが多いそうです。当然ですが、結婚に失敗した2人を見て、自分が結婚しようと思えるはずもありません。

最悪なのは、子どもまで夫婦喧嘩に巻き込むことです。「あなたはどう思う?」「おまえはどっちが正しいと思う?」などと、子どもに喧嘩に対する意見を問うてはいけません。どちらか1人の親の味方をするというのは、もう一方の敵に回る、ということもでもあります。そんな辛い選択を子どもにさせるのは、あまりにも酷なことです。

夫婦仲を良いものにする工夫

マンネリ化してお互いのいやな点ばかりが気になるようになった夫婦関係。これを修復するのに、話し合いだけではうまくいかないかもしれません。そうなるまでに過ごした時間や嫌な記憶がいちいち邪魔をしてくるからです。そんなときは、スキンシップを取り入れると効果があります。理性ではなく、より動物的な欲求に訴えかけるために敢えて身体の接触を多くすることで、自然にお互いのわだかまりが解けることが期待できます。もし効果が感じられたら、すっかりご無沙汰になっていたセックスを楽しむのもグッド。ただし、いざというときに男性機能が役に立たなければ再び諍いのもとになってしまうこともあります。ED治療薬はとても効果が高い薬ですから、その助けを借りるのが無難でしょう。

どんなときも常に穏やかに暮らせる夫婦は、決して多くないでしょう。そもそもが他人なので、生活を続ける上で微妙が意見の食い違いは必ず現れ、それは日増しに大きく膨れていき、やがて爆発します。しかし、喧嘩をするならば、必ず子どもがいないタイミングにしましょう。また、1回の喧嘩はその場で収めて、後から蒸し返さないことも大切です。

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