Category : 親力を上げるためにやるべきこと

親が意欲的で、貪欲な人であろう~努力できる子を育てるために

勉強している姿を見せよう

「我が子を向上心のある子どもに育てたい」…親であれば、誰もがそんなことを考えるでしょう。しかし、主体的に努力できる子どもを育てるのは、簡単ではありません。「アレをしなさい」「コレをしなさい」とうるさく指導しても、子どもは嫌がるばかりでしょう。

子どもは親の姿を見て育つものです。彼らの向上心を養うためには、まず親自身が、何事かに努力している姿を見せなければなりません。あなたは最近、努力をしていますか?

大人になってから何かを真剣に勉強した経験のある人は、おそらくあまり多くないでしょう。年を取れば誰もが生活に追われ、仕事に追われ、「自分のためのこと」をする時間はなくなっていくものです。「家庭を守るために汗を流す」それも立派と言えば、立派なことかもしれません。しかし、ただ「忙しい」「忙しい」だけ言って苦しい顔をしている親を見ても、絶対に子どもの向上心は育ちません。自分もいつかこうなるのか、と思うだけです。

努力できる子どもを育てるためには、親自身が常に努力する必要があります。仕事の合間を縫って資格を取るために勉強する。語学習得のためにテープを聞く。そんな姿を見せてあげれば、子どもたちは必ず、自分からやりたいことに取り組む姿勢を身につけます。

次々と新しいことにチャレンジする

資格取得や語学習得など、実際的なスキルを獲得するために、親が自ら努力する姿を見せることも、もちろん大切です。しかし、それだけでは不十分かもしれません。子どもに世界がいかに広くて、どれだけ生きる価値があるかを伝えるためには、親自身が常に好奇心旺盛で、活動的である必要があります。テニスを始める、園芸にチャレンジする、毎週末は小旅行に出かける…「娯楽」に対してハングリーな姿もまた、見せてあげましょう。

「生きていても楽しくない」「適当に生きていられればいい」そんなことを考える若者が増えてきたのも、親たちが、「意欲的に生きる姿を見せる」ことを怠ったからです。生命力にあふれ、常にアグレッシブに動き回る子どもを育てるためには、まず親が「例」を見せてあげなければなりません。

「努力しよう」「新しいことにチャレンジしよう」、その思いに忠実に行動できれば、子育てに良い影響を与えるだけでなく、きっとあなたの人生まで楽しくなるはずですよ。

Recommend