Category : 親たちへ

幼稚園選びで気を付けることは?

意外と重要な幼児教育

子供が最初に出会う集団生活が幼稚園や保育園といった幼児教育の場です。幼稚園では多くが年少組から、最近では満三歳児保育も一般的となり、三歳になると同時に入園するケースも増えました。父母から離れて教師や他の子供たちと多くの時間を過ごす幼稚園での生活は子供にたくさんの刺激を与えてくれます。幼児期は他の子供や遊びへ興味が向かっていく大切な時期です。ここで一番大切なのは教師と子供の信頼関係となります。教師を信頼している子供は安心して友達との関わりや共同生活に積極的に向かっていくことができるからです。

大切な子供を安心して預けることができるか教師の姿勢を見てみましょう。園長先生と話をしてみるのも良い方法です。園長の子供たちへの教育方針に共感できるか、共感できたとしたら園長の方針が教師たちへきちんと伝達され実践されているかどうか見極めてください。

自分の子供の個性を受け入れてくれる幼稚園を選ぶ

教育方針に関して大事にしていただきたいポイントは個々の子供の個性をどう見ているかということです。例えば「食べるのが遅い子」についていえばそれを「集団生活に差し支えますからおうちで練習してきてください」といわれる園と、無理強いはせず、まずはその子の個性を受け入れながら徐々に集団生活に合わせられるように導いていく園があります。

意外と集団生活というか教師の都合に合わせるように言われることが多いのですが、最初から集団生活がうまくいくようなら幼稚園の存在意義がなくなってしまいます。また、幼児期の悩みは学童期になればきれいさっぱり無くなっていることも少なくありません。長いスパンで成長を見ることも幼児教育には必要です。子供や親を追い詰めない幼稚園を選ぶことがとても大事になってきます。

もし、お子さんのことで困ったことや心配なことがあれば、プレ幼稚園などで先生に相談してみましょう。そこで返ってきた答えが子供自身や親の子育てを否定するようなものであれば、入園を考えなければならないでしょう。

プレ幼稚園のすすめ

ほとんどの幼稚園には親子で通うプレ幼稚園が併設されています。ここでは幼稚園や先生方のことがよくわかります。通う予定の幼稚園にはぜひプレ幼稚園から通わせてみてください。そこではお母さんも一緒ですので、他の親の考え方や雰囲気を知ることができます。

幼稚園での親との付き合いは一生ものになることも多いものです。自分と教育に対する考え方や子供への接し方が似ている親とは気が合うことが多いでしょう。そのあたりも意識しつつ、プレ幼稚園でじっくり検討する時間をもちましょう。

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