Category : 他人任せの教育が当たり前に

子供の教育はゆったりと

0歳なのに将来は東大!

生まれる前から胎児にクラシック音楽を聴かせたり、話し掛けたりするのはとてもいいことです。ですが、それをしたからいい子が生まれる保証はありません。

子供・幼児英語教材「ディズニーの英語システム」|DWE(Disney's World of English)

生まれてすぐ絵本を読み聞かせして、赤ちゃん教室に通わせて知育を進めるのもいいことだと思います。ですがやっぱり、だから東大に行ける子が育つわけではありません。行けたらいいね、くらいに思うのは楽しみが増えていいのですが、それを0歳のときから決めてしまうのはどうでしょうか。

どちらかと言うと、東大に行くためには勉強が必要だから勉強が好きになるように育てよう!と夫婦で決めるほうが建設的でしょう。

なんでも塾や教室に入れたがる親

赤ちゃん教室などは親子で参加するものが多いですが、幼児教育になってくると別です。親は邪魔だとばかりに子供だけで参加することになります。実際に親が邪魔になることが多いので仕方ないので、任せた以上、文句は言えません。その前に確認しておきたいのは、親自身で教えて上げることはできないのか、教える気持ちはあるのか?ということです。

たとえば英語教室。子供を90分預けます。その90分の成果を確認はしたいでしょうが、子供が覚えた内容を一緒に復習したり遊びで使ったりするつもりがあるのか、ということが大切になります。親自身、英語が苦手だから教室に通わせたいというのはいいと思います。ですがお金を出したんだから後は任せたよと思うのなら、その90分間は英語を教えられなくてもいいから親が教えられる何かを教えて上げたほうがいいでしょう。

スイミング、お受験対策教室、習字、空手、今時ならダンスなども人気です。これらに子供を通わせるのは決して悪いことではないのですが、預けると楽だから・・・というのは親の責任を半分放棄しているように思えませんか?

自分の時間を作るためだけにしてはいけないこと

仕事や育児で疲れるから、という理由で習い事に通わせて時間を作ったり、子供が家にいるときもテレビやビデオ、ゲームで一人過ごさせたりするのはよくありません。せめて食事の時はテレビを消して、その日に習ったこと、楽しかったこと、嬉しかったことを聞かせてもらうようにしてみてはいかがでしょうか?

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