Category : 叱り過ぎる親の過干渉が子供をダメにする

八つ当たりにならない叱り方

子供がダダをこねただけで怒鳴る親

スーパーで買い物中、子供がお菓子の前で「買って買って」とダダをこねる。ダメだと言うと座り込んで寝転がってバタバタする。 そんな子供の姿を見て思わず感情的になる親を見たことがありませんか? 「ほしいならずっとそこにいなさい!」母親のほうが多い怒り方です。育児負担に限らず家事も母親がこなすことが多いので、 やはり精神的なストレスは母親のほうが多く、キレや口調になるのも母親に多く見受けられます。

それを父親はどう感じるべきでしょうか?

母親がキレてしまうのは父親の責任でもあります。父親がもっとしっかり子供の躾に責任を持って行動していれば、同じ行動を子供が取ったとしても母親の精神的ストレスは軽減されているので、 もう少し穏やかな口調で言い聞かせられるかもしれません。

父親の育児参加は自身のストレス軽減にも有効

母が子をやたら怒鳴る。これは見ているだけでストレスになります。怒鳴られる子供にイライラするかもしれませんし、可哀想に思うかもしれません。 また怒鳴る母親に対して「もっとマシな言い方はできないのか」と思うかもしれません。とにかくつまらないことで家庭内に怒鳴り声があることは、誰のためにもよくありません。 そうならないために、父親が子供の教育や躾に関心を持ち、主体になって動くことが一番の解決策です。

叱り方にも役割分担を

片方の親が子供を叱っているときは、もう一人の親は黙って聞いて、その後子供のフォローをする。両親が揃って、または交互になって子供を叱るのは教育ではなくイジメの領域です 。たしかにストレスが溜まっていると、同じことで叱られる子供を見て余計に怒りたくなることもあります。しかしそれは親のストレス発散でしかありませんので絶対にやってはいけないことです。 片方が言い分をしっかり聞いてやること、慰めてあげることで子供のEQにもいい影響があるはずです。

父親はガツン、母親は小言

細かいことでガミガミ言うのは今も昔も母親の役目です。そしてたまにガツンと雷を落すのが父親の役目と考えれば、現代においても父親の威厳は保たれるのではないでしょうか。 友達親子という言葉がありますが、やはり父親はある程度の威厳があることが自然な家族の形だと思います。

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