いじめについては親が教える!

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なくならないいじめの中での教育

いじめのことは親が教える

いじめは決してなくならないと心得る

いじめは決してなくならないと心得る

世の中に戦争がなくなればいいと思うのは当たり前ですし、それが理想です。でもなくなりません。同じようにいじめもなくなることはありません。誰かをいじめることで自分の優位性、 安全性を確保しようとする意識がある限り、人社会からいじめはなくならないでしょう。ならばきちんといじめに向き合った教育を子供にするのが親としてやれることではないでしょうか?

いつでも耳を傾ける準備を

いじめられた子が自殺をして、残された遺書が公開されると痛ましいものがあります。ですがそこにはその子が発したSOSが残っています。 そこから読み取れるのは「親には心配を掛けたくないから言えなかった」ということです。一番気付いて欲しい存在に気付いてもらえず、相談もできなかったことで最悪の道を選んだのだとしたら、 せめて親がきいてやれる存在でいられるように準備をできないものでしょうか?

そのためには、幼い頃から親は子供の味方であること。いつでも話をちゃんと聞いてあげること。なんでもかんでも叱らない、怒らないこと。親が子供にとって一番安心で安全な存在ですから、 子供の言い分をまず聞いてあげる習慣をつけておくと良いかもしれません。

いじめることは卑怯なこと

大人になっても職場や保護者同士、また教師の間にすらいじめは存在します。国同士のいじめもあります。いじめる側は自己正当化してあらゆる手段を使って弱者を仕立て上げ、 自分を高みに置きます。それがその人の安全に繋がると感じているからです。

いじめをしている人はその悪質性に気付いていないことが多いようです。おそらく“いじめ”という言葉のもつ定義が曖昧だからかもしれません。ですからいじめとはどういうことか、 それがいかに卑怯なことかを家庭内道徳の授業をするように教えてあげることも大切です。

怖いことは無関心でいること

個人主義が発達した世の中ですから、自分と関係ないことに関わりたくない人が増えています。誰でも厄介ごとに巻き込まれたくはありません。たとえば誰かがいじめを受けていたら、 それを助けろとは言えません。しかしだからと言って傍観者になったり無関心でいたりすることは、いじめを助長する上でいけない行為だと教えることも親の役目です。

参考サイト⇒子育て情報 | うちの子がいじめられた!? その時親は何ができるのか。