ヨコミネ式育児法はタフな大人に成長させる

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絶対に子どもをタフにするヨコミネ式育児法

最近は、「ヨコミネ式育児法」が話題になって、家庭で実践する人も増えてきています。保育の現場に身を置く横峯氏が実際の経験から考え出した方法論なので、一度試してみる価値はあるでしょう。以下に詳しく紹介しますので、あなたの家庭にも取り入れてみては?

たくましい子どもを育てる6の約束

★3才から自立を考える

子どもの性質を決めるのは、3歳からの1年間だと言われています。この時期に親が汚い言葉を聞かせたり、だらしない姿を見せたりすると、子どもは確実に歪んでいきます。3歳ともなれば「自立した人間」として子どもを扱い、慎重に接するようにしましょう。

★「褒める」より「認める」

褒めて伸ばす教育が効果的、という認識が世間に広く普及しています。しかし、安易な「褒め」は子どもから向上心を奪う恐れもあります。「褒める」のではなく、「おまえならできて当然だ」と「認める」のが、子どもの能力の正しい伸ばし方です。

★子供の競争心を尊重する。甘やかさない、ちやほやしない

子どもの中には、誰にでも「競争心」が眠っています。あいつに負けてたまるか、という気持ちです。安易に甘やかしたり、ちやほやしたりすると、その「競争心」が摘まれてしまうことがあります。ライバルに闘志を燃やす子どもは、遠巻きに見守りましょう。

★失敗や負けから学ばせる。できないことを乗り越えさせる

人生にはうまく行かないことの方が多いものです。しかし、「失敗」「負け」を経験した子どもは、「今度はどうすれば勝てるか」を自主的に考え、問題解決能力を身につけます。一時的な敗北をきつく叱ることなく、自力で壁を乗り越えさせる力を獲得させましょう。

★ダメなことは厳しく叱る。「ごね泣き」は相手にしない

子どもの頃に「自他の区別」をつけさせることは、何よりも大切です。とことん甘やかして育てられた子どもは、大人になってもすべての他人を「母親」のように捉え、ごねればどうにかなる、と考えます。ある程度以上厳しく接するのも、忘れてはいけません。

上の6つの心がけ、あなたは実践できていますか? もちろんあらゆる親には、自分たちなりの「育児哲学」があるもの。それに忠実にしつけるのもアリでしょう。しかし、子どもの育て方がまるでわからないなら、ヨコミネ式育児法を採用してもいいかもしれません。